SSブログ

XK AS350 K123(ラジコンヘリ) [ラジコン]

 あまりエントリーしませんが、地味ぃ〜に(マイクロ)ラジコンヘリで遊んでいます。
 まだ膝が本調子じゃないのと、おまけに足の親指の爪が割れているので運動は控え、ここ1ヶ月ほどラジコンに熱をあげています。久しぶりにメーカーやショップ、他のブロガーの情報を見てみると、昨年半ばあたりから「XK」というメーカーのラジコンヘリが話題になっています。日本だと昨年末あたりからハイテックで発売が開始されています。何機種かありますが、気になったのがスケールモデルの「AS350 K123」という機種。スケールモデルというのは実機の縮小版みたいな意味で、ラジコンヘリなんかだと「空飛ぶプラモデル」なんて言われ方もします。
 そんなスケールモデルのK123が気になって在庫を調べてみると、Amazonや秋葉原のリアル店舗にあるらしいです。ラジコンへの投資も控えていたので、少しお高いですが(ラジコンヘリとしてはまったくもって安い)秋葉原のショップへ。

 そして、ゲットしたのはプロポなしバージョン。
 箱を開けて付属品を見てみると、バッテリー×2、テールローター×1、メインギア×2(1つは本体に取り付け済み)、6角レンチ(メインローター取り付け用)、精密ドライバ−(ボディの脱着用)、USB充電器でした。微妙に外箱に表記されている付属品と内容物が違っていて、なんだかなぁという感じがします。また、ワイパーが2つあるはずなのですが、1つしかついていませんでした(下の写真ではワイパーを外しています)。これも、なんだかなぁ…。
 メーカーや代理店は出荷前にちゃんと検品してほしいですね…。


2016020601.jpg
で、本体写真。
多少のチープさはありますが、こんなものでしょう。


 
 
 
2016020602.jpg
俯瞰気味に。
3枚ローターです。

2016020603.jpg
サイドから。
重さは実測67g(バッテリーなし)でした。

2016020604.jpg
部屋で飛ばしてみました。


 飛ばしてみると、メインモーターがブラシレスなのでパワフルです。
 ジャイロは3G、6Gの切り替えができ、さすがに6Gは安定します。
 部屋フライトで一瞬だけ3Gに切り替えましたが、暴れそうなのですぐに6Gに戻しました。
 当初、フタバのプロポ(自分のは10J)のジャイロ設定がうまくいかず、ヘリビギナー!さんのこちらの記事を参考にしました。助かりました。



屋内フライトの動画(音がうるさいです)。


2016020605.jpg
手持ちのワルケラ機と比べてみると、このくらいのサイズ。
全長は、写真の通りK123がV120D02Sよりいくぶん小さめですが、ローター径でみるとK123が244mm、V120D02Sが302mmと、K123はさらに小さい。そのため、V120D02Sは部屋の中ではホバかゆるい旋回くらいしかできませんが、X123だともう少し楽しんで飛ばすことができます。部屋フライトのギリギリのサイズといったところでしょうか。ちなみに、バッテリーコネクタの極が一緒なのでワルケラのバッテリーがそのまま使えました。


 巷ではドローンが流行っていますが、自分にはクアッドコプター(≒ドローン)よりもヘリのほうが、より楽しいです。

 ところで残念なのは、自宅の周りに広い空き地とかがないこと。重量が200g未満なら例の規制には引っかからないのですが、どうも肩身が狭いです。都立公園などでは一律にラジコンヘリを禁止していますが、ドッグランがあるのだったら、フライトスペースを設けてくれてもいい気がします。
 また、マイクロヘリなら体育館のような場所でのインドアフライトも十分に楽しめます。しかし、近所の体育館では、ラジコンヘリは対象外のようでした。どうにもこうにも、広々と飛ばす場所がないのが悩みです。

 都心に住んでいて、マイクロ系ラジコンヘリやドローンで遊んでいる皆さんは、どこで飛ばしているのでしょうか。やはり郊外に出て飛ばすんでしょうか。大きめのヘリなら、それがいいとは思いますが、マイクロヘリはもっと手軽に楽しみたいです。
 最後、グチになってしまいました。
 まあ、ニッチな趣味ですから、理解もされにくいですね…(笑)。
nice!(12)  コメント(51)  トラックバック(0) 

nice! 12

コメント 51

ヒロシ

はじめまして、私はナインイーグルスのBO-105を楽しんでます。一度ESCが壊れて半年間飛行できなかったですが、直ぐESCとバッテリー、スピンドルシャフト(K-123の物と同一)を取り寄せて(更に半年かかった)、フレームを改造、ESCを両面テープで固定して振動対策を施してから復活させました[exclamation]何といってもライトの点滅ギミックが楽しいです[exclamation]
by ヒロシ (2017-02-13 00:25) 

yoshida

ヒロシさん>
はじめまして。
K123より、BO-105の方が実機感があるように見えます。リアルさはスケール機の醍醐味ですよね。
ヘリはどうしても壊れるのでパーツ供給が途切れないことを祈るばかりです。
最近はドローンばかりが話題になりますが、奥深い楽しみがあるヘリが好きです。
by yoshida (2017-02-14 06:03) 

ヒロシ

今晩は、実はハイテックさんは2週間前にナインイーグルスのヘリのサポートサービスを終了しました[exclamation]従ってBO-105の部品も入手不可能となりました(スピンドルシャフトとテールブレードは共通)。ローターブレードを破損しないように慎重に楽しんでます[exclamation]
by ヒロシ (2017-02-14 23:45) 

yoshida

ヒロシさん>
サポート終了、ホントですね。
スケール機なので無茶な飛ばし方はしないと思いますが、ちょっと不安ですね。ローターは、別のマイクロヘリ用のものが使えたりするかもしれないですね。
by yoshida (2017-02-15 23:47) 

ヒロシ

今晩はyoshidaさん。あとは、もし万が一ローターブレードを破損してしまったら、スピンドルシャフトは共通ですので、K-123用若しくはK-124のローターグリップとローターブレードを揃える事になるでしょう[exclamation]と言うのは、XKのローターブレード、グリップは、ナインイーグルスの物とねじ穴の口径が違うのです[exclamation]
by ヒロシ (2017-02-16 21:31) 

yoshida

ヒロシさん>
XKヘリを追加するというのはどうでしょう?
自分もナインイーグルスの4chヘリ(solopro 270)に始まり、ワルケラ、XKと来ています。
XKも面白いですが、ただ3G/6G切り替えジャイロの6Gは効き過ぎ、3Gは効かなすぎ、みたいなところがあります。良く効く6Gだと部屋でのフライトもかなりラクです。
by yoshida (2017-02-18 07:53) 

ヒロシ

今晩は、yoshidaさん。説明が解りにくくてすいませんでした。もしBO-105のローターブレードが破損した場合、スピンドルシャフトはK-123とBO-105は共通ですが、ローターグリップとメインローターの取付け穴の口径が違うのでこれを2セット用意するということです。XKのヘリを追加するとしたら、現在飛行不可能になってしまった京商ミニュームADキャリバー120TypeSの代替に購入予定です。
by ヒロシ (2017-02-20 19:09) 

yoshida

ヒロシさん>
こちらこそ理解力がなくてすみません。ネジ穴径が違うのでローターだけを交換するということができず、XK用のローターとグリップを同時に(さらに4ローター分?)、交換するということでしょうか。
ADキャリバー120TypeSを見てみました。かわいらしい機体ですね。自分はマイクロヘリから始まっているため、〜450クラスの機体も欲しいのですが踏みとどまっています。近くに飛ばせる場所があったらきっと買っていることでしょう。

by yoshida (2017-02-21 06:15) 

ヒロシ

今晩はyoshidaさん。そうですね[わーい(嬉しい顔)]BO-105は4枚ローターなのに対し、AS-350は3枚ローターなので、ローター、ローターグリップ、あとスクリューセットをそれぞれ2セットづつ用意することになります。従ってぶつけないように慎重に飛ばします[飛行機]いづれ寿命がくれば代替ですから[飛行機]
by ヒロシ (2017-02-21 22:02) 

yoshida

ヒロシさん>
スケール機なので、飛ばし方もあまり無理がないですよね。
どうぞ、大事に飛ばしてください。
by yoshida (2017-02-26 08:54) 

ヒロシ

ありがとうございます。近々予算と相談してマイクロバッテリーチャージャーを購入して風の無い時に屋外で飛ばせるようにする予定です。
by ヒロシ (2017-02-28 00:12) 

ヒロシ

お久しぶりにコメントします。最近は気温が高くなったせいか、BO-105で熱対策をしたにも関わらず、ジャイロが不安定になり、熱ドリフトも発生しました。どうも最低気温が25℃を越えるとこの現象が出るようです。従って、もしK-123でこの現象が出たという事例が無ければ、K-123の受信機に載せ変えようと思います。この場合、ナインイーグルスの6Jは使えなくなりますが、私はフタバのT-6Jを持っているので、入手でき次第コネクターの配置とジャイロの設定並びにスワッシュの設定をハイテックさんに聞いてみます。
by ヒロシ (2017-07-21 14:10) 

yoshida

ヒロシさん>
ご無沙汰しています。
自分の持っている、K123、K124ともに同じ受信機で、今のところ27度くらいの部屋で飛ばしていますが、熱でどうにかということはないです。ただ、どこだったか他のブログで、K123が熱暴走したとのエントリーを読んだことがあります。その方は、たしかキャノピーの窓を外して風通しをよくしたら暴走しなくなったとか。個体差だとは思いますが、そうだとすると載せ替えても確実に熱暴走しない、とは言いにくいですね。
by yoshida (2017-07-21 15:32) 

yoshida

ヒロシさん>
その後、外で飛ばしてみました。室内では6Gモードですが、外では3Gモードです。すると、2機あるうちの1機(K124)が、飛ばしている間にラダーの制御がおかしくなりました。休ませると直るので、熱が原因かと思います。K124は基板を収めるスペースが狭いのでより熱が溜まりやすいのかもしれません。
by yoshida (2017-07-25 08:43) 

K-123&124

はじめまして今晩は、私は昨年の末に京商ミニュームAD-Type-sの代替えにK-123、受信機の熱暴走ドリフトで再起不能になったナインイーグルスのソロプロ135 BO-105の代替えにK-124を購入、どちらもプロポレスです。どちらも重心合わせ並びにリンク調整を行い(箱出し状態できっちり飛ぶことはほぼ稀)、近くの空き地で左右のホバリングターン、旋回飛行を行いましたがどちらも落ちそうな感じはまるでありません[exclamation]この2機で魅惑のスケールを楽しみます。
by K-123&124 (2018-03-19 19:20) 

ヒロシ

今晩は、K-123&124は私(ヒロシ)です。これを屋外でも楽しみたいので、マイクロバッテリーチャージャーをDCコード付きでチャンプさんに注文しちゃいました[exclamation]
by ヒロシ (2018-03-19 19:36) 

yoshida

ヒロシさん>
ご無沙汰しています。
ご購入、おめでとうございます。
私の124は、熱暴走機になってしまいました。飛ばして1〜2分ほど経つとラダーの抑えが効かなくなります。内部が狭いのでやはり熱がこもりやすいのでしょう。K123のほうは熱対策として上側の窓をとっぱらっています。
ちなみにK123は箱だしOKでした(K124は要調整)。
そろそろ暖かくなってきたので、また近所の空き地で飛ばそうと思います。ラジコンヘリ仲間がいて、うれしいです!
by yoshida (2018-03-20 19:28) 

ヒロシ

今日は、あと、一連のマイクロヘリに使われているコネクターの異常発熱が報告されてます。その対策としてコネクターピンに半田を流して接触不良を防止してます。
by ヒロシ (2018-03-22 17:59) 

yoshida

ヒロシさん>
コネクターというのは基盤? それともバッテリーのコネクターでしょうか。

by yoshida (2018-03-23 17:12) 

ヒロシ

ESCとバッテリーのコネクターです。
by ヒロシ (2018-03-25 10:10) 

yoshida

ヒロシさん>
情報、ありがとうございます。
by yoshida (2018-03-25 18:52) 

ヒロシ

今晩は、先程K-123の再調整終了しました。ほぼ手放し状態でホバリングできるようになりました[exclamation]
by ヒロシ (2018-03-26 20:20) 

yoshida

ヒロシさん>
準備万端ですね。
アウトドアフライトの季節、思い切り飛ばしましょう。

by yoshida (2018-03-27 05:26) 

ヒロシ

今晩は、今日チャンプ相模原でマイクロバッテリーチャージャーを購入しました。これで屋外でもOKです。
by ヒロシ (2018-03-27 22:45) 

yoshida

ヒロシさん>
マイクロバッテリーチャージャーの電源は、どうするのですか?
クルマから?
by yoshida (2018-04-01 10:04) 

ヒロシ

今晩は、マイクロバッテリーチャージャーはDCコード付きで購入しました。従ってAC/DCどちらでも使用可能です。
by ヒロシ (2018-04-02 20:10) 

yoshida

ヒロシさん>
久しぶりに部屋で飛ばしてみたら、K123も熱暴走でノーコン、K124はどうもアンプの調子が悪いみたいで、数十秒しか飛びませんでした。今あるのは部品取りにして、新調しようかと考えているところです。
by yoshida (2018-04-03 15:29) 

yoshida

ヒロシさん>
K124のフライト時間が極端に短くなったので、おっしゃっていたピンへの半田流しをしてみました。すると、以前のようにパワフルに4〜5分ほど飛ぶようになりました。ここがネックだったんですね。ありがとうございました。
by yoshida (2018-04-05 20:22) 

ヒロシ

今晩は、原因が判明して良かったですね。私もナインイーグルスのBO-105で同様の経験しました。しかもESCの+側が熱で溶けたのか断線してました。そこで急遽+両方ともバッテリーまで全て半田を流して接触不良を防止したところ純正バッテリーも見事息を吹き替えしました[exclamation]そこで現在所有している全ての電動ヘリにこの対策を施しておきました。特にE-SKYハニービーCTは純正バッテリーでもローターの回転が上り、ホバリングの座りがよくなり、アキュレート250は飛行時間が延びました。T-REX250はそれほど変わりはありませんでした。従って今回購入したK-123、124は購入時に機体、バッテリーともコネクターピンに半田を流して接触不良の原因になる因子をあらかじめ潰しておきました[exclamation]原因はコードの線がコネクターピンの爪で押さえているだけなので、どうしても物によるバラツキが出るためです[exclamation]
by ヒロシ (2018-04-09 21:43) 

ヒロシ

そう、K-123のESC、バッテリーのコネクターピンにも半田を流しておくと良いです。熱暴走というより、通電不良だと思います。私の機体は今のところ両方とも絶好調です。
by ヒロシ (2018-04-09 22:32) 

yoshida

ヒロシさん>
ハンダの効果はわかったのですが、どうにもこうにもハンダスキルが低いので、うまくハンダを乗せられなかったり、コネクタのプラや基板を焦がしたりしてしまいます。これは
修練あるのみでしょうかね。
by yoshida (2018-04-11 15:52) 

ヒロシ

今晩は、わかります。私も初めの頃は上手くできなくて、大学生の時鉄道研究会のサークルに所属していた当時、HOの真鍮ボディーを作るとき“セロテープで直角に押さえてからコーナーの接着部をヤスリで荒らしてからペーストを塗り、半田を流し込んで作ると教わりました。クランプで押さえると尚良かったかも?ということで、まずピンを押さえる道具ですが、私は目玉クリップを用意しました。そのあと、プラスとマイナスのピンを極性を取り違えないように片側ずつ外して作業しました。目玉クリップはコネクターを挟んでうっかり小手を接触して溶かさないようにするのと、もう片方は半田付する方のピンを押さえるためです。ピンはコネクターのうらがわらの穴に精密ドライバーのマイナスをさして押さえると簡単に抜けます。そのピンを裏返して接続部にまずペーストを塗り、カッターで半田の先を1mmほど切ってラジオペンチでその部分に載せ、小手先を私はヤスリで削ってから半田付しました。部品が細かいので、やはり道具を使わないと上手くいきません[exclamation]以上です。
by ヒロシ (2018-04-11 22:19) 

yoshida

ヒロシさん>
詳しく教えて頂いてありがとうございます。
失敗してもいい部品でまずはやっぱり練習です。
by yoshida (2018-04-12 19:16) 

ヒロシ

今晩は、慣れてきたらそろそろ始めると良いと思います。但し半田の量が多すぎるとピンの爪の部分に半田が流れてコネクター本体への挿入が困難になりますから気をつけて下さい。
by ヒロシ (2018-04-14 23:22) 

ヒロシ

今晩は、今日K-123と124で試しに屋内でホバリングターンを行ったところ成功しました。やはりバランスは重要ですね[exclamation]
by ヒロシ (2018-04-23 23:24) 

yoshida

ヒロシさん>
6Gモードは簡単ですけど、室内での3Gモードでのフライトは緊張しますよね。自分も調子のいい時だけホバターンします。
ところで、ハンダ付けの練習をしつつ、バッテリのコネクタ部分に接点復活剤をかけたら、フライト時間が長くなったような…。
by yoshida (2018-04-27 08:20) 

ヒロシ

今晩は、私もこれをラジカセの可変ボリューム、機能切り換えスイッチに使用してますが、定期的に使用しないと再び片方のスピーカーからガリ音がして聴きづらくなります。従ってヘリのバッテリーの方はあくまで応急処置と考えて下さい。その間にハンダ付の技を習得すると良いと思います。
by ヒロシ (2018-05-02 23:04) 

ヒロシ

今晩は、久しぶりにコメントします。このところ気温が高くなって来てますが、私のK-123&124は今のところノートラブルです。ナインイーグルスのような熱ドリフトや一旦降ろすと直ぐジャイロのニュートラルが狂う事がないので、安心して楽しめます。このヘリを屋外で飛ばしていてふと思ったのですが、特に左旋回の時に風下側でターンするとき、右側に傾きますが6軸時の自立安定が優れているため落ちることはありません。初心者向けには調整済み機体を販売するとよいでしょう[exclamation]私もこのヘリは操縦が覚え易いです[exclamation]国内のメーカーはどうしてこういうヘリを沢山作って売ろうとしないのか?不思議な位です[exclamation]だからドローンやXKのスケールヘリが入荷すると即完売するのでしょう[exclamation]皆が安定の良い機体を求めている証拠です。
by ヒロシ (2018-06-04 20:08) 

yoshida

ヒロシさん>
うちのK124は、バッテリ−を付け直す度に、6Gジャイロが傾くのでその都度キャリブレーションが必要です。熱のせいでしょうかね。左旋回−右傾斜は、一般的な現象と逆なので操縦していると多少の違和感があります。慣れでしょうけど。
そうですよね。マイクロクラスの空ものに関しては、国内メーカーは何周も遅れていて残念です。
by yoshida (2018-06-05 10:45) 

ヒロシ

今晩は、もし、その現象がたびたびおこるのであれば、まずバッテリーを繋いだ時に機体が傾いた状態か、若しくは、これはハイテックさんが教えてくれたのですが、平行輸入品の場合、国内仕様の電波に合わない場合があったりジャイロ自体の品質が良くない事が考えられるそうです。もしこの症状が改善されないようなら、受信機セットを替えてみるのも一つのてです。あと受信機の下のスポンジを硬い物に替えるとジャイロの作動が狂うそうです。どこかのブログに何方か投稿されてました。
by ヒロシ (2018-06-05 22:34) 

yoshida

ヒロシさん>
自分が持っているK124は、ハイテックが扱う前の並行輸入品です。スポンジはそのまます。ジャイロの調子の悪さは数ヶ月前くらいからのことなので、熱とか落とした衝撃が原因なのかもしれません。受信機交換が一番の解決策だとは思いますが、ちょっと高いですよね。3Gモードは問題ないので、最近は室内でもゆっくり3Gで飛ばしています。
by yoshida (2018-06-07 09:12) 

ヒロシ

今晩は、とりあえず3Gで様子を見て下さい。もしこれでも軸ズレの症状が出るようなら、無理をせず受信機を交換した方が良いと思います。予算と相談しながら。安心安全のための投資と思った方が良いです。同様の理由から私はソロプロ135BO-105をEC-145K-124に代替えしました。熱ドリフトが頻発したためです。
by ヒロシ (2018-06-10 22:31) 

yoshida

ヒロシさん>
3Gならまったく問題ないのです。
今朝も朝の4時過ぎに近所の広場で飛ばしてみましたが、ノープロブレムでした。なぜか6Gモードも落ち着いていましたが。
今度不安定になったら基板交換を検討します。
by yoshida (2018-06-12 11:23) 

ヒロシ

今晩は、とりあえず様子を見て下さい。もしちょっとでも不具合を感じたら直ちに飛行中止した方が良いと思います。無理をして機体を大破したら余計高く付きますから。
by ヒロシ (2018-06-14 20:53) 

yoshida

ヒロシさん>
K124は、地面にぶつけテールが折れて大破しました(笑)。
バッテリーが減ってきたところでタッチ&ゴーのような急上昇をしようとしたら、電圧が急減したのかそのまま地面にぶつかり無残な姿に。
その後、液体プラスチックで修復してまた飛べるようになりましたた。ボディを注文しているのですが、なかなかモノがはいってこないようです。

by yoshida (2018-06-15 11:12) 

ヒロシ

今晩は、K-123&124でタッチ&ゴーをやるなら飛行し始めの電圧の高い時にやるのが良いと思います。
by ヒロシ (2018-06-27 22:57) 

yoshida

ヒロシさん>
そうですよね。
多少派手な動きができるのは、最初の1〜2分くらいですかね。
by yoshida (2018-07-01 14:21) 

ヒロシ

今日は[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]先日母の介護で甲府へ行く途中チャンプ相模原店でメインローターブレードを買ったついでにメタル製のスワッシュプレート、メインローターグリップを衝動買いしちゃいました[exclamation]おととい女房が帰ってくる前に交換完了、テストフライトの結果、共唇音、振動共になくなりスムーズかつ安定した飛行が可能になりました[exclamation]但しリンクのニュートラルがズレていたので、再調整しました。K-124のスワッシュプレート、メインローターグリップも何処かの平行輸入業者が扱っているようです。XKの樹脂は強度不足の様です。
by ヒロシ (2018-09-02 11:49) 

yoshida

ヒロシさん>
メタルにすると安定性が増すんですね。自分のは今のところ特に問題ないですが、音が小さくなるなら試してみたくなりますね。あ、K124のメタルパーツは国内取り扱いがないんですね。なんででしょう?
by yoshida (2018-09-04 20:17) 

ヒロシ

今晩は、先日ハイテックにK-123のローター関係の部品をメタル製に交換、その結果正確な調整、飛行が出きるようになったこと、振動、共振音共に無くなったこと、トラッキングもバッチリ合ったことを伝え、K-124にもメタルパーツを出していただけるようにお願いしておきました。ハイテックさんの方も“メタルにすると、違うんですね[exclamation]”と驚いてました。K-124にもメタルパーツを出すように伝えておきます[exclamation]と言ってました。
by ヒロシ (2018-09-19 21:17) 

yoshida

ヒロシさん>
K-124のメタルパーツが供給されるようになるといいですね。
というか、自分はその前にK-123のメタル化ですが…(笑)。

by yoshida (2018-09-20 14:34) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0