そろそろオリオン座が見えます [自転車]
自転車に乗るといっておきながら、全然乗らない、乗る乗るサギです(笑)。
いつまでも嘘をついていられないので、諦めて乗ってきました(苦笑)。
いつものように(?)、夜1時の出発です。
今回は、サッと行ってサッと帰ってくるつもりでしたが、多摩湖に着くと、三日月がきれいで、さらに空を見上げると冬の星座も見えたので、数枚だけ写真を撮りました。
三日月と街。
いつまでも嘘をついていられないので、諦めて乗ってきました(苦笑)。
いつものように(?)、夜1時の出発です。
今回は、サッと行ってサッと帰ってくるつもりでしたが、多摩湖に着くと、三日月がきれいで、さらに空を見上げると冬の星座も見えたので、数枚だけ写真を撮りました。
三日月と街。
クラウドにあるLightroomの共有画像をすべて削除する [レタッチ]
Lightroom Classicのweb共有機能はとても便利で、仕事先への画像確認では欠かせないものとなっています。Lightroomをお使いの方、ぜひとも試してみてください。
・クラウドから別のカタログに同期済み写真が逆流する
便利なweb共有機能ですが、困るのが複数のカタログを使ってweb共有を利用している場合です。web共有という形で「同期」機能を有効にできるのは1つのカタログだけで、複数のカタログから共有したい場合は、逐一Lightroomの同期機能をオン・オフにする必要があります。
それはそれで仕方ないと思うのですが、同期をオフにしてもいったんweb共有された画像はクラウドに残ります。
そこで別のカタログを開くと、先にweb共有された画像が、そのカタログに「同期済み写真」として流れ込んできてしまいます。これが非常に目障りなのです。
しかも、逆流した写真は、その写真がもともとローカルのハードディスクに保存されていれば、その画像とリンクさえします。目障りなのでその同期済み写真を消したたいところですが、そうすると、オリジナル画像も削除されるのではないかと不安になります。これ、画像の管理がかなり不明瞭な状態となってしまいます。
試してみたところ、実際には「同期済み写真」の画像を削除してもオリジナルは消えないようなので、安心ではあるのですが、不安はずっとつきまとうので、精神衛生上、芳しくありません…。
・クラウドから別のカタログに同期済み写真が逆流する
便利なweb共有機能ですが、困るのが複数のカタログを使ってweb共有を利用している場合です。web共有という形で「同期」機能を有効にできるのは1つのカタログだけで、複数のカタログから共有したい場合は、逐一Lightroomの同期機能をオン・オフにする必要があります。
それはそれで仕方ないと思うのですが、同期をオフにしてもいったんweb共有された画像はクラウドに残ります。
そこで別のカタログを開くと、先にweb共有された画像が、そのカタログに「同期済み写真」として流れ込んできてしまいます。これが非常に目障りなのです。
しかも、逆流した写真は、その写真がもともとローカルのハードディスクに保存されていれば、その画像とリンクさえします。目障りなのでその同期済み写真を消したたいところですが、そうすると、オリジナル画像も削除されるのではないかと不安になります。これ、画像の管理がかなり不明瞭な状態となってしまいます。
試してみたところ、実際には「同期済み写真」の画像を削除してもオリジナルは消えないようなので、安心ではあるのですが、不安はずっとつきまとうので、精神衛生上、芳しくありません…。
1つの写真をwebと印刷に使う [レタッチ]
最近はあまりなかったのですが、月曜、火曜と撮影した写真はwebと印刷の両方に使うことになりました。前にもエントリーしていますが、web用に使う画像と印刷用に使う画像はそれぞれモニタの設定が異なります。
・画像(写真やイラスト)の出力先(webか印刷か)問題
簡単に言うと、web用は6500Kで100cd/㎡、印刷用は5000Kで80cd/㎡。
色温度が異なれば当然色味は違って見えますし、さらに明るさも20cd/㎡ほど異なるので、web用と印刷用、それぞれの条件に合わせたモニタ設定を行った上での画像調整が必要になります。
その違いは、例えば次のようになります。
※ここでは、以下の画像を見るモニタ環境がweb用、つまり6500K、1000cd/㎡を前提とします。
web用に調整した画像。
やや暖色系の調整をしています。
上の画像を、モニタ設定を印刷用にして調整し直したものが次の画像です。
モニタの色温度が相対的に低く(赤く)、明るさも暗い状態で調整するので、
web用に調整したモニタで見ると逆に青く、明るめの画像になります。
(多少イメージを誇張しています)。
左右に並べるとこんな感じ。
逆に、web用に調整した画像を印刷用のモニタで見ると、より赤く、暗く見えてしまいます。このようにモニタ設定が異なると、調整時のイメージを伝えることができなくなります。
このようにmweb用か印刷用か、用途に応じてモニタ設定を変更し、画像も再調整することがどうしても必要となります。
・web用、印刷用、それぞれの調整の違いをどうやって管理するか
さて、ここからが本題です。
再調整の作業はしなければならないのですが、問題はそれをどうやって管理(区別)するか、です。Photoshopを使うならファイルを別にするのが一番シンプルです。ただ、別ファイルにした場合、たとえば一方に行ったゴミ取りを別のファイルでも行わなければならないなど、二度手間になる可能性がある上、まったく同じ作業をしなければゴミの消え方も違ってしまいます。また、どちらをどこまで作業したのかバージョン管理も煩雑になってきます。
Photoshopを使う別の案としては、1つのファイルに対して調整レイヤー等でそれぞれの処理を行い、レイヤーのオン・オフをレイヤーカンプで管理するという方法もあります。これならゴミ取りなどのベースのレイヤーに対する作業は1つで済みます。あとはweb用と印刷用にモニタ設定を変え、それぞれの調整を異なる調整レイヤーで行い、それらレイヤーのオン・オフでweb用、印刷用を切り替えれば済みます。まあ、Photoshopを使うならこの方法でしょうか。
Photoshopのレイヤーパネル。
web用、印刷用、それぞれの補正をレイヤーグループにまとめておく。
Photoshopのレイヤーカンプパネル。
レイヤーのオン・オフ(瞳アイコンが開く、閉じる)をレイヤーカンプに登録する。
あとは、このレイヤーカンプのボタンをクリックすると、登録したレイヤーの表示状態に変わる。
・画像(写真やイラスト)の出力先(webか印刷か)問題
簡単に言うと、web用は6500Kで100cd/㎡、印刷用は5000Kで80cd/㎡。
色温度が異なれば当然色味は違って見えますし、さらに明るさも20cd/㎡ほど異なるので、web用と印刷用、それぞれの条件に合わせたモニタ設定を行った上での画像調整が必要になります。
その違いは、例えば次のようになります。
※ここでは、以下の画像を見るモニタ環境がweb用、つまり6500K、1000cd/㎡を前提とします。
web用に調整した画像。
やや暖色系の調整をしています。
上の画像を、モニタ設定を印刷用にして調整し直したものが次の画像です。
モニタの色温度が相対的に低く(赤く)、明るさも暗い状態で調整するので、
web用に調整したモニタで見ると逆に青く、明るめの画像になります。
(多少イメージを誇張しています)。
左右に並べるとこんな感じ。
逆に、web用に調整した画像を印刷用のモニタで見ると、より赤く、暗く見えてしまいます。このようにモニタ設定が異なると、調整時のイメージを伝えることができなくなります。
このようにmweb用か印刷用か、用途に応じてモニタ設定を変更し、画像も再調整することがどうしても必要となります。
・web用、印刷用、それぞれの調整の違いをどうやって管理するか
さて、ここからが本題です。
再調整の作業はしなければならないのですが、問題はそれをどうやって管理(区別)するか、です。Photoshopを使うならファイルを別にするのが一番シンプルです。ただ、別ファイルにした場合、たとえば一方に行ったゴミ取りを別のファイルでも行わなければならないなど、二度手間になる可能性がある上、まったく同じ作業をしなければゴミの消え方も違ってしまいます。また、どちらをどこまで作業したのかバージョン管理も煩雑になってきます。
Photoshopを使う別の案としては、1つのファイルに対して調整レイヤー等でそれぞれの処理を行い、レイヤーのオン・オフをレイヤーカンプで管理するという方法もあります。これならゴミ取りなどのベースのレイヤーに対する作業は1つで済みます。あとはweb用と印刷用にモニタ設定を変え、それぞれの調整を異なる調整レイヤーで行い、それらレイヤーのオン・オフでweb用、印刷用を切り替えれば済みます。まあ、Photoshopを使うならこの方法でしょうか。
Photoshopのレイヤーパネル。
web用、印刷用、それぞれの補正をレイヤーグループにまとめておく。
Photoshopのレイヤーカンプパネル。
レイヤーのオン・オフ(瞳アイコンが開く、閉じる)をレイヤーカンプに登録する。
あとは、このレイヤーカンプのボタンをクリックすると、登録したレイヤーの表示状態に変わる。
まだまだ夏の金峰山 [山]
ほぼ五ヶ月ぶりの登山です。
五ヶ月も経てばさすがに脚も鈍っているわけで、それは先日の自転車でも実感しています。無理せず、でも高山をということで、比較的近場の金峰山に登ってきました。
5時02分、東中野発の電車に乗り、高尾で松本行きの普通列車に乗り換えて塩山で下車。予約したバスに乗り、焼山峠で乗り合いタクシーに乗り換え、大弛到着は9時前でした。
連休とあってかあたりはすごい数のクルマ。気持ちはわかりますが、たまに公共交通機関も使ってみませんか。
さて、準備をして9時に登山口を出発。この時間帯はすっきりとした晴れですが、しばらく樹林帯を行くので、遠望は効きません。ですので、ときどき、木漏れ日の差す森を写真に撮りながら行きます。案外、スタスタと歩いて行けたのですが…。まあ、前半は良かったんですけどね。
登山口からしばらく歩いた緑の森。
五ヶ月も経てばさすがに脚も鈍っているわけで、それは先日の自転車でも実感しています。無理せず、でも高山をということで、比較的近場の金峰山に登ってきました。
5時02分、東中野発の電車に乗り、高尾で松本行きの普通列車に乗り換えて塩山で下車。予約したバスに乗り、焼山峠で乗り合いタクシーに乗り換え、大弛到着は9時前でした。
連休とあってかあたりはすごい数のクルマ。気持ちはわかりますが、たまに公共交通機関も使ってみませんか。
さて、準備をして9時に登山口を出発。この時間帯はすっきりとした晴れですが、しばらく樹林帯を行くので、遠望は効きません。ですので、ときどき、木漏れ日の差す森を写真に撮りながら行きます。案外、スタスタと歩いて行けたのですが…。まあ、前半は良かったんですけどね。
登山口からしばらく歩いた緑の森。
真夜中の多摩湖 [自転車]
昨日の夜から涼しくなりました。
やっと30℃を下回って、運動するのに適した気温です。
ちょっとそわそわしてしまい、夜の1時出発で自転車に。
いつもの久しぶりの(って日本語がおかしいか?)。
自転車にちゃんと乗るのは二ヶ月ぶりくらいかも。外で運動するのは三ヶ月ぶりくらい。
脚が回るか少々心配でしたが、なんとか行って、帰ってくることができました。
行きはまあまあいい感じでしたが、帰りの残り15kmほどは重い脚。
またボチボチと脚を作っていきます(というほどの脚ではないですが)。
3時頃の多摩湖。
やっと30℃を下回って、運動するのに適した気温です。
ちょっとそわそわしてしまい、夜の1時出発で自転車に。
いつもの久しぶりの(って日本語がおかしいか?)。
自転車にちゃんと乗るのは二ヶ月ぶりくらいかも。外で運動するのは三ヶ月ぶりくらい。
脚が回るか少々心配でしたが、なんとか行って、帰ってくることができました。
行きはまあまあいい感じでしたが、帰りの残り15kmほどは重い脚。
またボチボチと脚を作っていきます(というほどの脚ではないですが)。
3時頃の多摩湖。
マルイ プロゴーグル L [エアガン]
レンジでエアガンを撃っていると、跳弾が顔や体に当たります。ふだんからメガネをしているので、いちおうレンジでの安全条件をクリアしてはいるのですが、時々もろに跳弾がメガネに当たることがあります。
メガネのレンズはそれなりに値段が高いので、跳弾で傷が付いたり最悪、割れたり(ということはないでしょうけど)しての予期せぬ出費は避けたいところです。
そこで、メガネをかけたまま装着できるゴーグルを探してみました。すると三つの製品を発見。
一つめは、東京マルイのプロゴーグル L。
二つめは、ボレーのシューティングゴーグル OVERLIGHT 2。
三つ目は、ボレーのシューティングゴーグル STORM。
こちら、まだまだ初心者ですので、とりあえず一番安い東京マルイのプロゴーグルを購入しました(笑)。
プロゴーグル L(クリア)。
まずは気になるメガネとの相性ですが…
メガネのレンズはそれなりに値段が高いので、跳弾で傷が付いたり最悪、割れたり(ということはないでしょうけど)しての予期せぬ出費は避けたいところです。
そこで、メガネをかけたまま装着できるゴーグルを探してみました。すると三つの製品を発見。
一つめは、東京マルイのプロゴーグル L。
二つめは、ボレーのシューティングゴーグル OVERLIGHT 2。
三つ目は、ボレーのシューティングゴーグル STORM。
こちら、まだまだ初心者ですので、とりあえず一番安い東京マルイのプロゴーグルを購入しました(笑)。
プロゴーグル L(クリア)。
まずは気になるメガネとの相性ですが…
多摩動物園にて [カメラ・写真]
予想最高気温が30℃を切ったら丹沢の山に行こうと一週間前から準備をしているのですが、なかなか涼しくなりません。ですが、そろそろ外で遊びたいと思い、今日は多摩動物公園へ行ってきました。丘陵地にあり、重いカメラ機材を抱えて歩けばそこそこ運動にもなるかと思って。
運動にはなりましたが、それよりなにより暑かった。熱中症に気をつけて割とマメに水分を摂ってはいたのですが、二時間くらい歩いていたら気持ち悪くなりました。日陰で休憩して回復はしましたが、山に行かなくて正解だったようです。
岩陰のターキン。
動物だって暑いです。
運動にはなりましたが、それよりなにより暑かった。熱中症に気をつけて割とマメに水分を摂ってはいたのですが、二時間くらい歩いていたら気持ち悪くなりました。日陰で休憩して回復はしましたが、山に行かなくて正解だったようです。
岩陰のターキン。
動物だって暑いです。
トラジャ・サパン [飲み食い]
ストックのコーヒー豆がなくなったので、いつものように武蔵境へ。
今日は気温も30℃を下回り、気持ちよく自転車を漕げるかと思いきや、ぜんぜん暑くて汗ダラダラ。店に入るのが憚られました。運動不足か夏バテか、往復32kmの距離が遠かった。帰る頃には軽い脱水症状っぽかった。おかげで、ここ二十年くらい見たことのない体重計の目盛りに、我ながら驚きました。急激に体重が落ちすぎなので、水分、野菜、タンパク質を補給、ってただの食事ですが、してなんとか体力回復。やっぱり夏の運動は十分に気をつけないとまずいと、再確認した次第です。
そんな危険を冒して(笑)買ってきたのは5種類のコーヒー豆。ひとつ、見かけがおもしろいのがありました。それがインドネシアの「トラジャ・サパン」。
というのは、豆の色が揃っていないんです。いつも買う豆屋は焙煎がとても上手で、上手に均一に焼き上げます。このトラジャ・サパンも同様に焼いているのですが、豆ごとにムラがあるのは、実は精製の仕方が違うそうです。
店主に話を聞くと「スマトラ式」で精製するので、生豆の段階でムラになるのだとか。興味のある人はグーグル先生に聞いて欲しいのですが、なんでもウォッシュタイプでも、通常は殻付きのまま乾燥するのに、スマトラ式では脱穀してからも乾燥させるのだそうです。殻がない裸の状態なので、乾燥度合いに差が出やすいのでしょうかね。
淹れて飲んでみると、酸味が少なく優しく深い甘み。
自分、コーヒー好きながら一度にたくさんの量を飲めないのですが、これはふうわりとしているので、続けて飲めそうな気がしました。
トラジャ・サパン
今日は気温も30℃を下回り、気持ちよく自転車を漕げるかと思いきや、ぜんぜん暑くて汗ダラダラ。店に入るのが憚られました。運動不足か夏バテか、往復32kmの距離が遠かった。帰る頃には軽い脱水症状っぽかった。おかげで、ここ二十年くらい見たことのない体重計の目盛りに、我ながら驚きました。急激に体重が落ちすぎなので、水分、野菜、タンパク質を補給、ってただの食事ですが、してなんとか体力回復。やっぱり夏の運動は十分に気をつけないとまずいと、再確認した次第です。
そんな危険を冒して(笑)買ってきたのは5種類のコーヒー豆。ひとつ、見かけがおもしろいのがありました。それがインドネシアの「トラジャ・サパン」。
というのは、豆の色が揃っていないんです。いつも買う豆屋は焙煎がとても上手で、上手に均一に焼き上げます。このトラジャ・サパンも同様に焼いているのですが、豆ごとにムラがあるのは、実は精製の仕方が違うそうです。
店主に話を聞くと「スマトラ式」で精製するので、生豆の段階でムラになるのだとか。興味のある人はグーグル先生に聞いて欲しいのですが、なんでもウォッシュタイプでも、通常は殻付きのまま乾燥するのに、スマトラ式では脱穀してからも乾燥させるのだそうです。殻がない裸の状態なので、乾燥度合いに差が出やすいのでしょうかね。
淹れて飲んでみると、酸味が少なく優しく深い甘み。
自分、コーヒー好きながら一度にたくさんの量を飲めないのですが、これはふうわりとしているので、続けて飲めそうな気がしました。
トラジャ・サパン
シューティング練習会 [エアガン]
こっそり(笑)、地道に、遊んでいるエアガン。ときどき近所のレンジ&フィールドに行って遊んでいますが、ちゃんとしたルールを学ぼうと思い、そこでやっている練習会に参加してきました。エアガンの持ち方やら取り扱い方は、何度か通ったその店のオーナーに教えてもらったのですが、シューティング競技を前提とした競技内容やルールについての知識は皆無。競技会に出る・出ないは別として、ひととおり体験しようと思った次第です。
夕方から始まったその練習会は4時間と結構長丁場でしたが、教えてもらうことばかりでなく、他の参加者のシューティングスタイルなども見られて、時間はあっという間でした。ちなみに今回は、JSC(Japan Steal Challenge)の競技をひととおり体験するという内容でした。8つのステージがあるのですが、それぞれ的の大きさや配置が違い、どのような順序で撃っていくか自分のクセや性格なども鑑みた戦略を考える要素もあるなど、単なる早撃ちにはとどまらない奥深さも垣間見ることができました。
細かなルールもたくさんあるのですが、正確に素早く的に当たれば、やっぱり単純に楽しいです。マトに当てる快感って、集中力を高めながら、例えば体操のように自分の体を緻密にコントロールする、コントロールできるようになることの楽しさなのかもしれません。
下の写真は、練習会の最後にオプション的に行ったグルーピングの状態を見るための射撃痕。APSのターゲットを使ってますが、とりあえずの練習なので両手打ちで10発ずつ撃っています。
一回目は短い距離の3.5mで(写真の左側)、二回目は5mの距離で(写真の右側)。
まあまあのグルーピング(自分のスキルとエアガンの精度)なのかな?
夕方から始まったその練習会は4時間と結構長丁場でしたが、教えてもらうことばかりでなく、他の参加者のシューティングスタイルなども見られて、時間はあっという間でした。ちなみに今回は、JSC(Japan Steal Challenge)の競技をひととおり体験するという内容でした。8つのステージがあるのですが、それぞれ的の大きさや配置が違い、どのような順序で撃っていくか自分のクセや性格なども鑑みた戦略を考える要素もあるなど、単なる早撃ちにはとどまらない奥深さも垣間見ることができました。
細かなルールもたくさんあるのですが、正確に素早く的に当たれば、やっぱり単純に楽しいです。マトに当てる快感って、集中力を高めながら、例えば体操のように自分の体を緻密にコントロールする、コントロールできるようになることの楽しさなのかもしれません。
下の写真は、練習会の最後にオプション的に行ったグルーピングの状態を見るための射撃痕。APSのターゲットを使ってますが、とりあえずの練習なので両手打ちで10発ずつ撃っています。
一回目は短い距離の3.5mで(写真の左側)、二回目は5mの距離で(写真の右側)。
まあまあのグルーピング(自分のスキルとエアガンの精度)なのかな?