晩秋の狭山湖〜小金井〜井の頭(E-M5 Mark III) [自転車]
今日は仕事をひと休み。
だってできないんだもの…。困った。
天気は快晴、風はやや強、10時に自転車をこぎ出します。
走り出すとチェーンがうるさい。オイル切れのようです。最近、メンテしていないので、今日走ったらメンテですね。
いつものように青梅街道〜新青梅街道と行きますが、新青梅街道の渋滞がひどかった。全然進まない。自分と同じようにしびれを切らしたローディーさんとしばらく歩道を走りました。
そしていつもより15分くらい余計に時間がかかって多摩湖に到着。空が青いです。冬空ですね。
そのまま一周コースで狭山湖へ。
狭山湖に到着。
ここは富士山が大きく見えます。
だってできないんだもの…。困った。
天気は快晴、風はやや強、10時に自転車をこぎ出します。
走り出すとチェーンがうるさい。オイル切れのようです。最近、メンテしていないので、今日走ったらメンテですね。
いつものように青梅街道〜新青梅街道と行きますが、新青梅街道の渋滞がひどかった。全然進まない。自分と同じようにしびれを切らしたローディーさんとしばらく歩道を走りました。
そしていつもより15分くらい余計に時間がかかって多摩湖に到着。空が青いです。冬空ですね。
そのまま一周コースで狭山湖へ。
狭山湖に到着。
ここは富士山が大きく見えます。
冬のダイヤモンドと星空グルグル(E-M5 Mark III) [カメラ・写真]
朝4時に目が覚めたらK妻がまだ仕事をしていた。お疲れさんです。
東京は8日ぶりの晴れとか。ベランダに出てみると、空はすっかり冬の空、そして星がきれいに見えます。ちょうどオリオン座が西に沈みかける頃。街の景色と一緒にダイヤモンドを撮りたいなと、星が沈みかけて24mmにギリギリ入るまで、グルグルしながら待って撮りました。ベランダからとはいえ星空撮るの、久しぶり。
グルグル25分間。
東京は8日ぶりの晴れとか。ベランダに出てみると、空はすっかり冬の空、そして星がきれいに見えます。ちょうどオリオン座が西に沈みかける頃。街の景色と一緒にダイヤモンドを撮りたいなと、星が沈みかけて24mmにギリギリ入るまで、グルグルしながら待って撮りました。ベランダからとはいえ星空撮るの、久しぶり。
グルグル25分間。
2灯天バン [日記]
昨日、撮りきれなかったり、撮ってはみたものの使いにくかったりして、今日も自宅に簡易スタジオを組んでブツ撮りです。昨日は1灯を天バン、1灯をバンクにしましたが、今日はもう面倒くさくなって2灯とも天バン。まあ、それなりにきれいに光が回るので、面白くはないですがそうそう失敗しません。光が足りないところなんかはレフで起こしてやればいいし。
1カットを撮るのにセットを組むのを合わせて2時間くらい? そんなもんです。なので、セットを組んだらすべてを撮り終わるまでバラしたくないんですが、なにぶん自宅のリビングなので、昨日はK妻が帰る前に撤収。今日、再度組み直して…、ああ、面倒くさい(笑)。
しかし、珍しく連日忙しいのです。
たぶん12月の10日くらいまで。
体も動かしておらず11月16日に塔ノ岳に行ったきり、山も自転車もおあずけ。天気が悪いというのもあるんですけど(東京はここ一週間くらい雨)。今度の土日は晴れの予報なので、どっちかで長距離自転車したいなと画策中。
そして22時頃。
集中力が続かなくなったので仕事は終わり。近くの焼鳥屋へ行きました。ちょうどK妻も帰ってきて合流。カウンターでひとしきり飲んで食って、ふと遠くのテーブルを見たら、知人に似た顔。でも、違うか? そうこうしている間に向こうは会計を済ませて店を出るところです。そこで、しらとりさん、と声をかけたのですが、こっちを振り向いたものの、そのまま帰ってしまいました。でも、一緒のお連れさんは「しらとりさんですよ」と。「しらとりさん」違いだったのか?
でも懸念を払拭しきれず携帯でショートメールを打ったら、「あれ、吉田さんだったんですか」という返事。向こうはこちらの顔と名前が一致しなかったみたいです。なにせ10年ぶりくらいですからね。10年前といやぁ、自分、75kgくらいあった頃。今60kgくらいなので、きっと違う人に見えたのかもしれません(こっそり自慢…)。
そのしらとりさん、その焼鳥屋にときどき来るようなので、「今度ご一緒しましょう」と愛想メールを返しておきました。そのうち、また会うことでしょう。しらとりさんとは恵比寿で仕事をしていたので、こんな自宅近くの焼鳥屋で会うとは思いもしませんでした。ひょんなこと、というのはこういうことをいうのでしょうかね(笑)。
1カットを撮るのにセットを組むのを合わせて2時間くらい? そんなもんです。なので、セットを組んだらすべてを撮り終わるまでバラしたくないんですが、なにぶん自宅のリビングなので、昨日はK妻が帰る前に撤収。今日、再度組み直して…、ああ、面倒くさい(笑)。
しかし、珍しく連日忙しいのです。
たぶん12月の10日くらいまで。
体も動かしておらず11月16日に塔ノ岳に行ったきり、山も自転車もおあずけ。天気が悪いというのもあるんですけど(東京はここ一週間くらい雨)。今度の土日は晴れの予報なので、どっちかで長距離自転車したいなと画策中。
そして22時頃。
集中力が続かなくなったので仕事は終わり。近くの焼鳥屋へ行きました。ちょうどK妻も帰ってきて合流。カウンターでひとしきり飲んで食って、ふと遠くのテーブルを見たら、知人に似た顔。でも、違うか? そうこうしている間に向こうは会計を済ませて店を出るところです。そこで、しらとりさん、と声をかけたのですが、こっちを振り向いたものの、そのまま帰ってしまいました。でも、一緒のお連れさんは「しらとりさんですよ」と。「しらとりさん」違いだったのか?
でも懸念を払拭しきれず携帯でショートメールを打ったら、「あれ、吉田さんだったんですか」という返事。向こうはこちらの顔と名前が一致しなかったみたいです。なにせ10年ぶりくらいですからね。10年前といやぁ、自分、75kgくらいあった頃。今60kgくらいなので、きっと違う人に見えたのかもしれません(こっそり自慢…)。
そのしらとりさん、その焼鳥屋にときどき来るようなので、「今度ご一緒しましょう」と愛想メールを返しておきました。そのうち、また会うことでしょう。しらとりさんとは恵比寿で仕事をしていたので、こんな自宅近くの焼鳥屋で会うとは思いもしませんでした。ひょんなこと、というのはこういうことをいうのでしょうかね(笑)。
E-M5 Mark III はスタジオ撮影に向かない [カメラ・写真]
とある素材用にブツ撮り写真が必要になり、自宅に簡易スタジオを作って撮影をしていました。切り抜き前提なので、なるべく被写界深度を稼ぎたく、フルサイズのカメラではなくてマイクロフォーサーズを使うことにしました。
スタジオ撮影では、テザー撮影といってパソコンとカメラを接続し、撮った画像をパソコンのモニタで確認しながら、構図や被写体の位置や向き、ピント、光の加減、そして被写界深度を確認しながら撮影をすることで、必要な画像を効率よく撮っていくことができます。自宅の簡易スタジオであっても、そのほうがやはり効率よく撮影できます。
せっかくなので新たに手に入れたE-M5 Mark IIIを使いたいところ…、なのですが、前モデルのE-M5 Mark IIではできていたことができなくなっていました。
問題はテザー撮影そのものができなないこと。テザー撮影をするためには、オリンパスのアプリケーションソフト、Olympus Captureが必要ですが対応していません。というか、カメラ側にパソコンからのコントロールを受け付けるためのモードがなくなっていました。
また、E-M5 IIまではあった外部ストロボとの接点=シンクロターミナルも廃止されています。シンクロターミナルは、ホットシューにアダプタをつなげば取り出せるのでなんとかなりますが、そもそもテザー撮影ができないので、なんともなりません。
Wi-FiやBluetoothでスマホやタブレットと接続するという方法もあるのですが、無線だとやはり速度が遅くて実用的ではなく、またそれらのモニタの明るさや色は信用していないので、余興的にしかいまのところ使っていません。
結局、E-M5 Mark IIIはスタジオ撮影という用途は無視されたモデルだということです。その意味で、いくつか前のエントリーで指摘したように、E-M5 Mark IIの後継機というよりも、E-M10 Mark IIIのそれ、という感じなんですよね。
今後、ファームアップするなどしてOlympus Captureが使えるようになるといいのですが(強く希望)。
で、結局使ったのはこれまでのE-M5 Mark IIでした。
今回の仕事は、そんなに画素数が必要ないのでE-M5 IIの1600万画素でも十分ですが、どうせなら新しいカメラを使いたいですよねぇ。
こんな感じで…。
スタジオ撮影では、テザー撮影といってパソコンとカメラを接続し、撮った画像をパソコンのモニタで確認しながら、構図や被写体の位置や向き、ピント、光の加減、そして被写界深度を確認しながら撮影をすることで、必要な画像を効率よく撮っていくことができます。自宅の簡易スタジオであっても、そのほうがやはり効率よく撮影できます。
せっかくなので新たに手に入れたE-M5 Mark IIIを使いたいところ…、なのですが、前モデルのE-M5 Mark IIではできていたことができなくなっていました。
問題はテザー撮影そのものができなないこと。テザー撮影をするためには、オリンパスのアプリケーションソフト、Olympus Captureが必要ですが対応していません。というか、カメラ側にパソコンからのコントロールを受け付けるためのモードがなくなっていました。
また、E-M5 IIまではあった外部ストロボとの接点=シンクロターミナルも廃止されています。シンクロターミナルは、ホットシューにアダプタをつなげば取り出せるのでなんとかなりますが、そもそもテザー撮影ができないので、なんともなりません。
Wi-FiやBluetoothでスマホやタブレットと接続するという方法もあるのですが、無線だとやはり速度が遅くて実用的ではなく、またそれらのモニタの明るさや色は信用していないので、余興的にしかいまのところ使っていません。
結局、E-M5 Mark IIIはスタジオ撮影という用途は無視されたモデルだということです。その意味で、いくつか前のエントリーで指摘したように、E-M5 Mark IIの後継機というよりも、E-M10 Mark IIIのそれ、という感じなんですよね。
今後、ファームアップするなどしてOlympus Captureが使えるようになるといいのですが(強く希望)。
で、結局使ったのはこれまでのE-M5 Mark IIでした。
今回の仕事は、そんなに画素数が必要ないのでE-M5 IIの1600万画素でも十分ですが、どうせなら新しいカメラを使いたいですよねぇ。
こんな感じで…。
OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M5 MarkIII ボディー シルバー
- 出版社/メーカー: オリンパス (AATL1)
- メディア: エレクトロニクス
E-M5 Mark IIIのリモコン 〜 電子リモートスイッチ2 C1 [カメラ・写真]
E-M5 Mark IIIは、前モデルのE-M5 Mark IIとはリモコン端子がピンジャック(φ2.5mm)に変わっています。従来のリモコン(RM-UC1)が使えなくなってしまいました(悲)。リモコン端子がピンジャックって寡聞にして知りませんでしたが、案外採用しているカメラはあるんですね。
E-M5 Mark IIIのリモコン端子。
これがピンジャック(φ2.5mm)。
E-M5 Mark IIIのリモコン端子。
これがピンジャック(φ2.5mm)。
E-M5 Mark III 屋外「初」撮影 [カメラ・写真]
東京は雨が降り続いていましたが、日曜の午後、曇天ではありますが、やっと上がりました。昨日はいっぱい仕事をしたので、今日は気晴らしに新しく届いたE-M5 Mark IIIを手に、家から新宿中央公園を往復してみました。
35mm換算で24mm〜420mmまでのレンズを持ち出しましたが、やっぱり軽い。4時間ほどぶらぶらしましたが全然重さが堪えない。軽いのは正義です(笑)。
使い勝手はというと、E-M5 Mark IIとの大きな違いはそんなに感じられません。セッティングを詰めて同じように操作できるようにしたのも大きいと思います。
ひとつ使いにくいなと感じたのは、マウント横にある絞り込みボタン。指先の感触で見つけにくいし押しにくい。もう少しボタンが出っ張っていてもいいのにと思います。
プラスチッキーな質感にも次第に慣れてきました。量販店でミラーレスカメラの中級クラスを触ってみたのですが、プラスチックボディーを採用しているカメラって案外多いんですね。量販店の人が言うには、落としたときなどの強度的には、エンジニアリングプラスチックとマグネシウム合金(?)は、そんなに変わらないのだとか。強度的には心配なくても、こすれたときはどうなるか、そっちも心配です。
以下、写真を貼っていきます。
RAW+JPEGで撮ってLightroom Classicで読み込み(対応していました)、現像です。現像でそこそこいじっています。サイズが小さいので画質の参考にも、現像しているので色味の参考にもなりません。あしからず。
古い建物と紅葉。
35mm換算で24mm〜420mmまでのレンズを持ち出しましたが、やっぱり軽い。4時間ほどぶらぶらしましたが全然重さが堪えない。軽いのは正義です(笑)。
使い勝手はというと、E-M5 Mark IIとの大きな違いはそんなに感じられません。セッティングを詰めて同じように操作できるようにしたのも大きいと思います。
ひとつ使いにくいなと感じたのは、マウント横にある絞り込みボタン。指先の感触で見つけにくいし押しにくい。もう少しボタンが出っ張っていてもいいのにと思います。
プラスチッキーな質感にも次第に慣れてきました。量販店でミラーレスカメラの中級クラスを触ってみたのですが、プラスチックボディーを採用しているカメラって案外多いんですね。量販店の人が言うには、落としたときなどの強度的には、エンジニアリングプラスチックとマグネシウム合金(?)は、そんなに変わらないのだとか。強度的には心配なくても、こすれたときはどうなるか、そっちも心配です。
以下、写真を貼っていきます。
RAW+JPEGで撮ってLightroom Classicで読み込み(対応していました)、現像です。現像でそこそこいじっています。サイズが小さいので画質の参考にも、現像しているので色味の参考にもなりません。あしからず。
古い建物と紅葉。
E-M5 Mark III [カメラ・写真]
朝、宅配便で届きました。
今年中の決算にしたかったので代引きで。
眠い目をこすりながら、結構な大金を代引き払い。宅配業者の手元の端末ですぐに決済情報が送られて、小一時間もするとオリンパスからポイント発生のメールが届きました。代引きでもスムーズですね。
仕事が詰まっているのですが、使ってみたい気持ちに抗いきれず、バッテリーを充電後、ひととおり設定して試写。といっても、家の中や窓の外を撮っただけで、見せられるようなものではないので、それはひとまず置いておいて…。
ショールームであらかじめ触ってわかってはいたつもりですが、実際にまじまじと見て触ると、改めてプラスチッキーさがひとしおです(この言い方、正しいのか?)。爪ではじくとスカスカな音がするし、剛性感も頼りない。ホットシューのマウント部までプラスチックなのには驚きました。
その分、軽くなっています。
自分がE-M5シリーズを使い続ける理由は、重さよりも小ささなので、サイズはそのままで金属ボディにしてほしかった。
開封したてのE-M5 Mark III。
機能面は今のところ、まあ満足でしょうか。
前モデルのE-M5 Mark IIの最大の不満点は1600万画素だったことですが、それが2000万画素になってやっと一丁前かな、というところ。自分の用途ではむやみに4000m万画素とか5000万画素も要りませんが、せめて2000万画素くらいは欲しい。伸ばしやすくなることとトリミング耐性が高くなるので。
ただバッテリーの容量はやはり小さいです。
いろいろいじっているうちに1つめ終了…。一日ずっと撮影するなら合計3個か、それ以上が必要かも。実際の撮影でどれくらい撮れるかは今後の検証で。
あと、連続撮影のバッファ容量増大にちょっと期待していたのですが…。RAW+JPEGで連写すると21枚か22枚くらいで撮影がいったん止まります。UHS 3のカードに替えても2枚くらい増えるだけ。多大な期待はしていませんでいたが(そういう要件を求めるなら上のクラスのカメラを使え!)、なんか残念。
今年中の決算にしたかったので代引きで。
眠い目をこすりながら、結構な大金を代引き払い。宅配業者の手元の端末ですぐに決済情報が送られて、小一時間もするとオリンパスからポイント発生のメールが届きました。代引きでもスムーズですね。
仕事が詰まっているのですが、使ってみたい気持ちに抗いきれず、バッテリーを充電後、ひととおり設定して試写。といっても、家の中や窓の外を撮っただけで、見せられるようなものではないので、それはひとまず置いておいて…。
ショールームであらかじめ触ってわかってはいたつもりですが、実際にまじまじと見て触ると、改めてプラスチッキーさがひとしおです(この言い方、正しいのか?)。爪ではじくとスカスカな音がするし、剛性感も頼りない。ホットシューのマウント部までプラスチックなのには驚きました。
その分、軽くなっています。
自分がE-M5シリーズを使い続ける理由は、重さよりも小ささなので、サイズはそのままで金属ボディにしてほしかった。
開封したてのE-M5 Mark III。
機能面は今のところ、まあ満足でしょうか。
前モデルのE-M5 Mark IIの最大の不満点は1600万画素だったことですが、それが2000万画素になってやっと一丁前かな、というところ。自分の用途ではむやみに4000m万画素とか5000万画素も要りませんが、せめて2000万画素くらいは欲しい。伸ばしやすくなることとトリミング耐性が高くなるので。
ただバッテリーの容量はやはり小さいです。
いろいろいじっているうちに1つめ終了…。一日ずっと撮影するなら合計3個か、それ以上が必要かも。実際の撮影でどれくらい撮れるかは今後の検証で。
あと、連続撮影のバッファ容量増大にちょっと期待していたのですが…。RAW+JPEGで連写すると21枚か22枚くらいで撮影がいったん止まります。UHS 3のカードに替えても2枚くらい増えるだけ。多大な期待はしていませんでいたが(そういう要件を求めるなら上のクラスのカメラを使え!)、なんか残念。
塔ノ岳 [山]
山に行く、と久しぶりにK妻が、ならば塔ノ岳(字余り)。
突然言い出すので、場所選びもままならず、やっぱり塔ノ岳。
アクセスがいいというのもあるのですが、そこそこ登り甲斐があるし、山も海も街も見えて眺めもいいし、山頂が広いのでご飯もゆっくり食べられるし、というのが塔ノ岳の魅力ではないでしょうか。
そして、今回は偶然にもGWに一緒に登った飲み友達にもバッタリ。そういういこともあるもんですね。
登山口付近で見たみかんと紅葉と月。
突然言い出すので、場所選びもままならず、やっぱり塔ノ岳。
アクセスがいいというのもあるのですが、そこそこ登り甲斐があるし、山も海も街も見えて眺めもいいし、山頂が広いのでご飯もゆっくり食べられるし、というのが塔ノ岳の魅力ではないでしょうか。
そして、今回は偶然にもGWに一緒に登った飲み友達にもバッタリ。そういういこともあるもんですね。
登山口付近で見たみかんと紅葉と月。
ルガーP08 [エアガン]
昨日は自転車の日だったのですが、天気が悪くて実行できず。
代わりに仕事をしていました(当たり前だ)。
今日は仕事をさぼってエアガンを撃ちに行ってきました。3時間ほど。自宅で簡易の的に当てるのと、レンジでプレートをめがけて撃つのとでは、何か違う。何が違うって、レンジでならBB弾がカーテンや壁に当たって穴が空くなんてことを気にしなくていいのです。
この趣味、ついついハマってすでに三挺のエアガン(エアコキ含むと四挺)を持っていますが、今日はいつものハイキャパD.O.Rに加えてルガーP08も参戦。
セフティレバーを動かしにくいのでスピードシューティングには向かないのですが、それでも撃っていて楽しいです。サイトも小さくて合わせにくい分、逆にきっちり合わせるので時間は遅いものの当たる確率が高かったり。不思議なモデルです。
楽しかったぁ。
でも、もう少しうまくなりたい。
それには、練習しかない。
テスト撮影したルガーP08のトグルアクションの様子。
ウィークハンドで持っているのでグリップがぎこちないです(恥)。
代わりに仕事をしていました(当たり前だ)。
今日は仕事をさぼってエアガンを撃ちに行ってきました。3時間ほど。自宅で簡易の的に当てるのと、レンジでプレートをめがけて撃つのとでは、何か違う。何が違うって、レンジでならBB弾がカーテンや壁に当たって穴が空くなんてことを気にしなくていいのです。
この趣味、ついついハマってすでに三挺のエアガン(エアコキ含むと四挺)を持っていますが、今日はいつものハイキャパD.O.Rに加えてルガーP08も参戦。
セフティレバーを動かしにくいのでスピードシューティングには向かないのですが、それでも撃っていて楽しいです。サイトも小さくて合わせにくい分、逆にきっちり合わせるので時間は遅いものの当たる確率が高かったり。不思議なモデルです。
楽しかったぁ。
でも、もう少しうまくなりたい。
それには、練習しかない。
テスト撮影したルガーP08のトグルアクションの様子。
ウィークハンドで持っているのでグリップがぎこちないです(恥)。
多摩サイ100km [自転車]
台風の痕がどうなっているのか気になっていた多摩サイを、様子見がてら走ってきました。狛江から入って羽村の堰まで。結論から言うと、迂回しなければならないところはあるものの、ほぼ大丈夫でした。
ただ、場所によっては通行止めの標識が出るところまで行くと、階段を自転車を抱えて上の道に上げなくてはならなかったり、迂回路のよくわからない住宅街で迷いそうになったりするかもしれません。まあ、それでも川沿いを意識して進んで行けば、また多摩サイに出るので、なんとかなりました。
朝8時15分出発。
狛江あたり。
富士山と堰。
ただ、場所によっては通行止めの標識が出るところまで行くと、階段を自転車を抱えて上の道に上げなくてはならなかったり、迂回路のよくわからない住宅街で迷いそうになったりするかもしれません。まあ、それでも川沿いを意識して進んで行けば、また多摩サイに出るので、なんとかなりました。
朝8時15分出発。
狛江あたり。
富士山と堰。
今日も今日とて多摩湖 [自転車]
サボり癖がついているので、K妻に週に二回は自転車に乗る宣言をしました。
今日はその実行日。
朝2時に目が覚め、3時くらいに出発しようとしたら、なんか寒い。寒すぎる。まるで冬。気温はたぶん10度を下回っていたのではないでしょうか。まだ寒さに対する心の準備ができておらず、躊躇した挙げ句、布団に潜り込んで二度寝。
太陽が登り始める6時頃に再び起き出し、気温を伺いつつ、少し暖かくなった8時に出発しました。長袖Tシャツに薄手のソフトシェル。少し寒いですが体が温まるとちょうどいい具合。日が昇りきった帰りの昼頃は暑いくらいでした。朝3時頃に出かけるとなると、ウィンドウブレーカーに厚手のソフトシェルなど、もう少し防寒対策をしないとならんですね。
多摩湖からの富士山。
今日はその実行日。
朝2時に目が覚め、3時くらいに出発しようとしたら、なんか寒い。寒すぎる。まるで冬。気温はたぶん10度を下回っていたのではないでしょうか。まだ寒さに対する心の準備ができておらず、躊躇した挙げ句、布団に潜り込んで二度寝。
太陽が登り始める6時頃に再び起き出し、気温を伺いつつ、少し暖かくなった8時に出発しました。長袖Tシャツに薄手のソフトシェル。少し寒いですが体が温まるとちょうどいい具合。日が昇りきった帰りの昼頃は暑いくらいでした。朝3時頃に出かけるとなると、ウィンドウブレーカーに厚手のソフトシェルなど、もう少し防寒対策をしないとならんですね。
多摩湖からの富士山。