Aperture 3 [Photoshopと現像ソフト]
写真の管理にApertureとLightroomの両方を使って、どちらが使いやすいか、数ヶ月検証しているのですが、今のところLightroomがメインとなってきています。
Apertureは画像のブラウスが比較的早いし、比較表示もできるなど良い点もあるのですが、デメリットとしては、最近散歩写真によく使う、E-P1とGF1に対応していないこと(未だに!)、ライブラリの容量がLightroomに比べて大きくなりがちなこと、RAWをPhotoshopに渡すときそのまま開かず、いったん現像してTIFFファイルを生成すること、などがあります。
Lightroomは大量の画像をブラウズすると動作が遅くなりがちですが、メタデータがBridgeと共有できるので、Lightroomでのセレクト情報や調整した内容をそのままBridgeやCameraRawに渡すことができて、最終的にPhotoshopを使う自分にはワークフローを確立しやいのがよいところ。そして何よりE-P1、GF1のRAWに対応しています。
さて、Aperture 3のトライアル版があったので、ダウンロードして少々使ってみました。
外観はだいたい従来と同じですが、アイコンなどiPhotoぽい(おもちゃぽい)デザイン。
ジオタグに対応したのはうれしい。
こうした比較表示ができるところがApertureのいいところなんですが。
Aperture 3が出てE-P1、GF1にも対応しているかと思ったのです、まだですね。Macの場合、RAW画像はOSのオプションで対応しているので、ということはiPhotoもそれらのカメラのRAWには未対応です。さっさと対応してくれないでしょうかね。
Apertureは画像のブラウスが比較的早いし、比較表示もできるなど良い点もあるのですが、デメリットとしては、最近散歩写真によく使う、E-P1とGF1に対応していないこと(未だに!)、ライブラリの容量がLightroomに比べて大きくなりがちなこと、RAWをPhotoshopに渡すときそのまま開かず、いったん現像してTIFFファイルを生成すること、などがあります。
Lightroomは大量の画像をブラウズすると動作が遅くなりがちですが、メタデータがBridgeと共有できるので、Lightroomでのセレクト情報や調整した内容をそのままBridgeやCameraRawに渡すことができて、最終的にPhotoshopを使う自分にはワークフローを確立しやいのがよいところ。そして何よりE-P1、GF1のRAWに対応しています。
さて、Aperture 3のトライアル版があったので、ダウンロードして少々使ってみました。
外観はだいたい従来と同じですが、アイコンなどiPhotoぽい(おもちゃぽい)デザイン。
ジオタグに対応したのはうれしい。
こうした比較表示ができるところがApertureのいいところなんですが。
Aperture 3が出てE-P1、GF1にも対応しているかと思ったのです、まだですね。Macの場合、RAW画像はOSのオプションで対応しているので、ということはiPhotoもそれらのカメラのRAWには未対応です。さっさと対応してくれないでしょうかね。
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