多摩サイ100km [自転車]
台風の痕がどうなっているのか気になっていた多摩サイを、様子見がてら走ってきました。狛江から入って羽村の堰まで。結論から言うと、迂回しなければならないところはあるものの、ほぼ大丈夫でした。
ただ、場所によっては通行止めの標識が出るところまで行くと、階段を自転車を抱えて上の道に上げなくてはならなかったり、迂回路のよくわからない住宅街で迷いそうになったりするかもしれません。まあ、それでも川沿いを意識して進んで行けば、また多摩サイに出るので、なんとかなりました。
朝8時15分出発。
狛江あたり。
富士山と堰。
台風で荒れたところを修復するのでしょうか、数台の重機。
国立の高速下の河原。
いつもは少年たちがサッカーをしているんですが、まだ使えないのかな。
日野橋。
折れているのがわかりますか。
多摩サイも通行止め。
でも地元の人はスイスイ?
ここは右に行けば橋の向こうで多摩サイに戻れました。
ここも通行止めですが、右に曲がれば問題なし。
福生の公園は立ち入り禁止。
ここは住宅街を迂回していきます。
なんとなく川から離れないように行けば、この先の睦橋に出ます。
そこからまた多摩サイへ。
羽村の堰に到着。
河口付近から53Km。
自宅からは約48Km。
橋の上から見た多摩川と羽村の堰。
大きな組木が残っていますね。
そのほか、下流でも河原に倒れた樹木が残っていました。
さて、スポーツ羊羹を一本とドリンクを飲んで休憩の後、来た道を戻ります。
しばらく走って睦橋へ。
ふだんは橋の下をくぐってスーと走り去るところですが、今回は住宅街を迂回しなければならず、気がついたのがすぐ近くに石川酒造があるということ。せっかくなので覗いてみます。
入り口に自転車を止めてしまいましたが、
反対側に駐輪場があることにあとから気づきました。
そして地ビール2本購入。
背中のディパックに入れて帰ってきました。
今日はカメラ機材が少なかったのが幸いでした。
でも1本あたり900g位あるので、少々重かった。
15時過ぎ頃、無事に帰宅。
ちょうど100kmでした。
定期的に自転車に乗っているせいか、今日の100kmは案外、余裕で走ることができました。余裕っていっても、ガツガツ走らず、マイペース(22〜25km/hくらい)で、ですが。風が穏やかだったのも脚への負荷が減った大きな要因です。しかし、長時間、長距離の運動に脚が慣れてきたようで嬉しいばかり。週2回の自転車生活、頑張って続けよう。
さてさて、多摩サイですが、迂回部分はあるものの問題なく走れました。これから河原の紅葉が進むとまた楽しく走ることができますね。では、荒サイのほうはどうなんでしょう? 走りにくい部分も多々あるという噂です。復旧されるといいんですが。そちらもそのうち偵察に行ってみます。
ただ、場所によっては通行止めの標識が出るところまで行くと、階段を自転車を抱えて上の道に上げなくてはならなかったり、迂回路のよくわからない住宅街で迷いそうになったりするかもしれません。まあ、それでも川沿いを意識して進んで行けば、また多摩サイに出るので、なんとかなりました。
朝8時15分出発。
狛江あたり。
富士山と堰。
台風で荒れたところを修復するのでしょうか、数台の重機。
国立の高速下の河原。
いつもは少年たちがサッカーをしているんですが、まだ使えないのかな。
日野橋。
折れているのがわかりますか。
多摩サイも通行止め。
でも地元の人はスイスイ?
ここは右に行けば橋の向こうで多摩サイに戻れました。
ここも通行止めですが、右に曲がれば問題なし。
福生の公園は立ち入り禁止。
ここは住宅街を迂回していきます。
なんとなく川から離れないように行けば、この先の睦橋に出ます。
そこからまた多摩サイへ。
羽村の堰に到着。
河口付近から53Km。
自宅からは約48Km。
橋の上から見た多摩川と羽村の堰。
大きな組木が残っていますね。
そのほか、下流でも河原に倒れた樹木が残っていました。
さて、スポーツ羊羹を一本とドリンクを飲んで休憩の後、来た道を戻ります。
しばらく走って睦橋へ。
ふだんは橋の下をくぐってスーと走り去るところですが、今回は住宅街を迂回しなければならず、気がついたのがすぐ近くに石川酒造があるということ。せっかくなので覗いてみます。
入り口に自転車を止めてしまいましたが、
反対側に駐輪場があることにあとから気づきました。
そして地ビール2本購入。
背中のディパックに入れて帰ってきました。
今日はカメラ機材が少なかったのが幸いでした。
でも1本あたり900g位あるので、少々重かった。
15時過ぎ頃、無事に帰宅。
ちょうど100kmでした。
定期的に自転車に乗っているせいか、今日の100kmは案外、余裕で走ることができました。余裕っていっても、ガツガツ走らず、マイペース(22〜25km/hくらい)で、ですが。風が穏やかだったのも脚への負荷が減った大きな要因です。しかし、長時間、長距離の運動に脚が慣れてきたようで嬉しいばかり。週2回の自転車生活、頑張って続けよう。
さてさて、多摩サイですが、迂回部分はあるものの問題なく走れました。これから河原の紅葉が進むとまた楽しく走ることができますね。では、荒サイのほうはどうなんでしょう? 走りにくい部分も多々あるという噂です。復旧されるといいんですが。そちらもそのうち偵察に行ってみます。
2019-11-10 23:59
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