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Lightroomの「ディテールの強化」 [レタッチ]

 今年2019年2月のアップデートでLightroom(CC、Classic CCとも)やCameraRawに追加された「ディテールの強化」機能。RAWの現像時(デモザイク時)にAdobe Sensei(AI)を活用することで解像感を上げたり、ノイズを除去したりすることができるというものです。


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Lightroomでは写真メニューから選ぶ。


 Lightrroomによる現像は、純正現像ソフトと比べると若干ネムく感じるときがあります。画質と現像速度のバランスをとっているため、とアドビは説明しています。実際、そのように感じます。それを補うのが「ディテールの強化」ということになるのでしょうか。

 2月のアップデート以来、ときどきこの機能を試していたのですが、効果がわかりやすく現れる画像とそうでない画像がありますね。細部において解像感の向上が見られるように思いますが、かなり微妙な差であることも多いです。800%拡大して違いがわかるくらいの差であったり。一方、絵柄によっては顕著に効果が出るものもあります。画像全体に対して均一に処理がかかるわけではなく、機能(AI?)が判断した部分に対して処理がなされるように見えます。

 それでいくつか試してみました。

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