新宿駅西口〜小田急百貨店の灯り [カメラ・写真]
歩道橋から見た新宿駅西口。
クローズした小田急百貨店の建物。さすがに暗いです。
ですが、角度を変えると…。
周囲の照明がガラスに反射して明るいです。
明るいので営業しているような錯覚に捉われますが、手前の車止めが工事現場であることを物語っていますね。建物が取り壊されたら、一時的に見通しの良い場所になるのでしょうか?
高尾山〜小仏城山〜景信山 [山]
K妻と奥高尾を歩いてきました。
紅葉の状況をチェックしながらの山歩きトレーニング。
自分は先日の塔ノ岳でけっこうへばったので、もう少し持久力をつけたいところ。山登りだったら週一回で歩かないと、体力や持久力はつかない感じなので、いいペースでしょうか。
いつものように新宿駅始発の京王線に乗り、北野駅で乗り換えて高尾山口駅へ。おにぎりを食べたりして準備したら六時三十分ごろクライムオン!
K妻が前回登ったのが六号路だったので今日は稲荷山コースで。
お稲荷さん、おはようございます。
しかし、写真の対のお稲荷さんの顔が無くなっていました。
ひどいことするなぁ…。
紅葉の状況をチェックしながらの山歩きトレーニング。
自分は先日の塔ノ岳でけっこうへばったので、もう少し持久力をつけたいところ。山登りだったら週一回で歩かないと、体力や持久力はつかない感じなので、いいペースでしょうか。
いつものように新宿駅始発の京王線に乗り、北野駅で乗り換えて高尾山口駅へ。おにぎりを食べたりして準備したら六時三十分ごろクライムオン!
K妻が前回登ったのが六号路だったので今日は稲荷山コースで。
お稲荷さん、おはようございます。
しかし、写真の対のお稲荷さんの顔が無くなっていました。
ひどいことするなぁ…。
家仕事〜冬の到来 [日記]
今日は一日、家で仕事でした。
先日の日曜にやった仕事の納品。
お疲れ>ジブン。
それにしても急に冷え込みました。
空気も冬のそれになったみたいで夕暮れの赤が濃かったです。
ただ体調を崩しやすいので、もう少し秋の気温でいてください。
今日の日の出前。
今日の日の入り後。
喫緊の仕事は片付いたはずなので、さて何して遊びましょうか…。
先日の日曜にやった仕事の納品。
お疲れ>ジブン。
それにしても急に冷え込みました。
空気も冬のそれになったみたいで夕暮れの赤が濃かったです。
ただ体調を崩しやすいので、もう少し秋の気温でいてください。
今日の日の出前。
今日の日の入り後。
喫緊の仕事は片付いたはずなので、さて何して遊びましょうか…。
最近の窓から景色 [日記]
珍しく日曜に仕事が入ってしまいました。
それも夜の七時から。
そしてアップは水曜。
まあ、やりますが、気分的にきつい。
そういうときは気持ちを切り替えて「仕事は楽しんでやる」と考えることにしています。
そう考えると、気分もラクになります。
前向き思考って大事だなと、今頃になって気がつきました。
先日試しに撮った自宅からの星。約一時間ちょっと。
22日の夕方。
それも夜の七時から。
そしてアップは水曜。
まあ、やりますが、気分的にきつい。
そういうときは気持ちを切り替えて「仕事は楽しんでやる」と考えることにしています。
そう考えると、気分もラクになります。
前向き思考って大事だなと、今頃になって気がつきました。
先日試しに撮った自宅からの星。約一時間ちょっと。
22日の夕方。
シャワーのエルボ交換修理 [日記]
数ヶ月前から気になっていたお風呂のシャワーの根元(混合水栓)からの水漏れ。
先日、意を決して(というほどでもないですが)故障箇所を特定しようと分解を試みたのですが、構造がよくわからず途中で断念。観察するに、エルボ部分らしいというのはわかるのですが、それを外すことができませんでした。Oリングやパッキンの交換で直るものなら、自分で直そうと思ったんですが諦めました。
ちなみに、うちの混合水栓はテーブルがあるタイプなのですが、開けてびっくり、ドひどい汚れ! 髪の毛から、石鹸カスのようなものから、ぬるぬるしたヘドロのようなものまでびっしり。うぇ〜と思いながら古い歯ブラシでこすって多少はきれいにしておきました。
しかたないので、メーカー修理を依頼。
当日、エリア担当の人が来て小一時間ほどで直してくれました。水漏れはやはりエルボの劣化らしく、交換することで水漏れは直りました。めでたしめでたし。
ちなみにそのエルボ、約五〇〇円のシロモノ。その他出張料と技術料を合わせておよそ九、〇〇〇円でした。勉強代ですね。部品があれば、次回からは自分で直せそうです。
交換された古いエルボ。
「エルボ」ってどういう意味だろう? 「L字型の何か」と思って調べたところ…。英語ではelbow。プロレスでよく言うエルボー(肘)ですね。他に肘関節、屈曲部とか、そのものずばり屈曲菅という意味だそうです。またelbowの語源(?)はell+bowらしく、ellはLで、bowは弓やしなりや曲がりを意味するので、「L字型の何か」というのは案外、的外れではないかもしれません。
先日、意を決して(というほどでもないですが)故障箇所を特定しようと分解を試みたのですが、構造がよくわからず途中で断念。観察するに、エルボ部分らしいというのはわかるのですが、それを外すことができませんでした。Oリングやパッキンの交換で直るものなら、自分で直そうと思ったんですが諦めました。
ちなみに、うちの混合水栓はテーブルがあるタイプなのですが、開けてびっくり、ドひどい汚れ! 髪の毛から、石鹸カスのようなものから、ぬるぬるしたヘドロのようなものまでびっしり。うぇ〜と思いながら古い歯ブラシでこすって多少はきれいにしておきました。
しかたないので、メーカー修理を依頼。
当日、エリア担当の人が来て小一時間ほどで直してくれました。水漏れはやはりエルボの劣化らしく、交換することで水漏れは直りました。めでたしめでたし。
ちなみにそのエルボ、約五〇〇円のシロモノ。その他出張料と技術料を合わせておよそ九、〇〇〇円でした。勉強代ですね。部品があれば、次回からは自分で直せそうです。
交換された古いエルボ。
「エルボ」ってどういう意味だろう? 「L字型の何か」と思って調べたところ…。英語ではelbow。プロレスでよく言うエルボー(肘)ですね。他に肘関節、屈曲部とか、そのものずばり屈曲菅という意味だそうです。またelbowの語源(?)はell+bowらしく、ellはLで、bowは弓やしなりや曲がりを意味するので、「L字型の何か」というのは案外、的外れではないかもしれません。
色づき始めた秋の塔ノ岳 [山]
塔ノ岳を登ってきました。いつものように大倉ピストン。
標高差が1000mを超えるような山登りはほんと何ヶ月かぶりです。頂上まで軽やかに(!)歩けるか心配だったので、前半からダブルストックで。結果オーライでした。シングルストックだときつかったと思います。その時の体力に合わせて臨機応変ですね。
金冷しを過ぎた頃。
標高は1400mくらいでしょうか。
標高差が1000mを超えるような山登りはほんと何ヶ月かぶりです。頂上まで軽やかに(!)歩けるか心配だったので、前半からダブルストックで。結果オーライでした。シングルストックだときつかったと思います。その時の体力に合わせて臨機応変ですね。
金冷しを過ぎた頃。
標高は1400mくらいでしょうか。
マクロレンズで撮った近所の写真 [カメラ・写真]
マクロレンズをつけたE-M1 Mark IIIをぶら下げて近所を撮ってみました。
雨の日の買い物のついでなので、両手に荷物があってとっても撮りづらかったです。マクロ撮影は両手がフリーで、できれば一脚か三脚が欲しいところ。また、雨で地面が濡れているので、腰を下ろしたり荷物を置いたりできず、マクロの撮影条件としてはシビアでした。ピントが前後にずれたりブレブレの写真が多数。撮った写真の半分以上をゴミ箱へ。
そして生き残った写真をいくつか挙げます。
コスモス(宇宙)のイメージでしたが、撮ると印象が違いました。
光がまだらに差しているように見えますが葉の斑点です。
雨の日の買い物のついでなので、両手に荷物があってとっても撮りづらかったです。マクロ撮影は両手がフリーで、できれば一脚か三脚が欲しいところ。また、雨で地面が濡れているので、腰を下ろしたり荷物を置いたりできず、マクロの撮影条件としてはシビアでした。ピントが前後にずれたりブレブレの写真が多数。撮った写真の半分以上をゴミ箱へ。
そして生き残った写真をいくつか挙げます。
コスモス(宇宙)のイメージでしたが、撮ると印象が違いました。
光がまだらに差しているように見えますが葉の斑点です。
もし600mm(相当)レンズがあったなら [カメラ・写真]
カワセミ撮影熱が再燃して300mm F4.0レンズのことばかり考えています(苦笑)。
それで、実際に300mmレンズがあったとして、どれくらい大きく写るかシミュレーションをしてみました。
普段の機材。
40-150mm F2.8に1.4倍テレコンをつけて210mm(420mm相当)で撮ったもの。
300mm(600mm相当)で撮った場合をシミュレート。
被写体は1.4倍の大きさに。
少し物足りないかもですが、トリミングすれば結構いけそう。
300mmレンズに1.4倍テレコンをつけて820mm相当にした場合をシミュレート。
かなり大きく写って楽しそう。
ただ、この場合の最小F値は5.6となり、ISO感度のアップやシャッタースピードの低下に不安が…。となると800mmクラスの150-400mm F4.5も欲しくなってきますが、相手は八〇万円越えです。これはアウトオブ眼中にしないと財布が持たない。
現実的(?)なところでやはり300mm F4.0+テレコンでの運用ですかね。300mm F4.0はキレがよく評判も上々です。あと残るのは決断力。
って、ずっとこれで悩んでいます。
…思い出したのですが、600mmレンズが手元にありました。使っていないので忘れていました。キャノン用の150-600mm F5-6.3 コンテンポラリーです。
でも大きくて重くて…。
このサイズや重さを考えると、オリンパスの300mm F4.0ってほんとに小さくて軽いんですね。ますます欲しくなるこのレンズ…。はあ、困った…。
それで、実際に300mmレンズがあったとして、どれくらい大きく写るかシミュレーションをしてみました。
普段の機材。
40-150mm F2.8に1.4倍テレコンをつけて210mm(420mm相当)で撮ったもの。
300mm(600mm相当)で撮った場合をシミュレート。
被写体は1.4倍の大きさに。
少し物足りないかもですが、トリミングすれば結構いけそう。
300mmレンズに1.4倍テレコンをつけて820mm相当にした場合をシミュレート。
かなり大きく写って楽しそう。
ただ、この場合の最小F値は5.6となり、ISO感度のアップやシャッタースピードの低下に不安が…。となると800mmクラスの150-400mm F4.5も欲しくなってきますが、相手は八〇万円越えです。これはアウトオブ眼中にしないと財布が持たない。
現実的(?)なところでやはり300mm F4.0+テレコンでの運用ですかね。300mm F4.0はキレがよく評判も上々です。あと残るのは決断力。
って、ずっとこれで悩んでいます。
…思い出したのですが、600mmレンズが手元にありました。使っていないので忘れていました。キャノン用の150-600mm F5-6.3 コンテンポラリーです。
でも大きくて重くて…。
このサイズや重さを考えると、オリンパスの300mm F4.0ってほんとに小さくて軽いんですね。ますます欲しくなるこのレンズ…。はあ、困った…。
鳥カツ〜カワセミ [カメラ・写真]
今週は引きこもり仕事でほぼ外出しませんでした。
そして週末。
天気予報はあまり良くなかったのですが、実際には曇りで夜まで持ちそう。
少し暗いかな(ISO感度が上がって速いSSがきれない)と思いつつも、久しぶりにカワセミを撮りに行きました。
飛び立つ?
ダイブします。
小魚を咥えて戻ってきました。
相変わらず、望遠側が足りなくてかなりトリミングしています。
もう思い切って300mm F4.0買っちゃおうかな…。
ためらっている理由は値段だけでなく、なんとなくII型が出そうな気もしてるんですよね。
そして週末。
天気予報はあまり良くなかったのですが、実際には曇りで夜まで持ちそう。
少し暗いかな(ISO感度が上がって速いSSがきれない)と思いつつも、久しぶりにカワセミを撮りに行きました。
飛び立つ?
ダイブします。
小魚を咥えて戻ってきました。
相変わらず、望遠側が足りなくてかなりトリミングしています。
もう思い切って300mm F4.0買っちゃおうかな…。
ためらっている理由は値段だけでなく、なんとなくII型が出そうな気もしてるんですよね。
多摩湖〜狭山湖 [自転車]
自転車を漕いできました。
朝は涼しくてちょうどいいくらいの気温だったのですが、九時をすぎた頃から暑くなりましたね。もう十月だというのに、日中は夏です。暑かった。
丸々二ヶ月以上自転車に乗っていませんでした。その間のまともな運動も奥高尾を歩いただけ。なまった体に喝を入れましょう。でも無理はせず。ちゃんと帰ってこられるように、体力温存走法(単にゆっくり走るとも言う)で走ってきました。
多摩湖箸。
自分のコースタイムより十分ほどオーバー。その分、体力は十分に残っています。
ただ多摩湖に上がる坂はヒィヒィでした。脚力低下をここで如実に確認。もうちょいラクに登りたいところ。
今日は大きく空を撮りたいなと思ってワイドズームを持って来ました。
朝は涼しくてちょうどいいくらいの気温だったのですが、九時をすぎた頃から暑くなりましたね。もう十月だというのに、日中は夏です。暑かった。
丸々二ヶ月以上自転車に乗っていませんでした。その間のまともな運動も奥高尾を歩いただけ。なまった体に喝を入れましょう。でも無理はせず。ちゃんと帰ってこられるように、体力温存走法(単にゆっくり走るとも言う)で走ってきました。
多摩湖箸。
自分のコースタイムより十分ほどオーバー。その分、体力は十分に残っています。
ただ多摩湖に上がる坂はヒィヒィでした。脚力低下をここで如実に確認。もうちょいラクに登りたいところ。
今日は大きく空を撮りたいなと思ってワイドズームを持って来ました。